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3D切削機のすごさを体感しました。


おはようございます。冨田です。

 

 

先日、100時間→70時間ほどに短縮したCAMデータでの50時間かけて荒削りを金曜の夜にセット・切削を開始して、月曜日の朝会社へ出勤して3D切削機の様子を見にきたらものすごい状態になってるではありませんか!!

何がどうなっているのかわからないままとりあえずパシャリ、その時の3D切削機の様子がこちらになります。

 

 

アルミの削りカスが積もり過ぎて、もはや何が何だかおもしろい状況になっておりました。

しかしながらその削りカスを取り除いてみると・・・

 

 

しっかりと削れて綺麗な姿が見えました。

削り終えて仕上げまで終わった簡易ゴム成形金型の様子がこちら

なかなか滑らかな仕上がりになっております(一部分をアップにしたものがこちらです。)

削りカスで積もってた時には考えられないほど綺麗で滑らかに仕上がっていてほっとした冨田でした。

 

>>3D切削機による試作、開発についてはこちら