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開発担当者様のお困りごと、解決への道


開発担当者様のお困りごとをお聞きし、        ゴム成形加工の最善の策を提案いたします。

開発段階では、試作⇒改善⇒試作が繰り返し行われる場面が多々あります。そしてこのサイクルは、良いゴム成形品を作るには重要な工程です。

にも関わらず

「なかなかスムーズにいかない!」

これでは製品までの完成は程遠くなってしまいます。

スムーズにいかない理由としては下記のような点が挙げられます。

  • ゴム成形品の試作のみを依頼できる工場が見つからない。
  • 何度と繰り返す細かい試作の要望は、嫌がられてしまう。
  • 材質はゴムと決めたものの、ゴムが最適な材質なのか分からない。
  • ゴム成形試作の段階で、量産になった場合の製品単価の見当がつけにくい。
  • ゴム金型製作とゴム成形加工がワンストップではないために、打ち合わせ等に時間と労力を費やす。     試作・改善のサイクル数が多いほど負担が増す。

このような開発担当者様の負担やお困りごとを、弊社が解決いたします。

材料選び・製品形状・コスト・品質・加工方法など。

開発製品に最も適した方法を提案いたします。

記事投稿者:大藪めぐみ